やる?やらない?インプラントの利点と難点

インプラントってどんなもの?

虫歯や歯周病で歯を失ってしまったとき、入れ歯や差し歯のほかに、インプラントという選択肢があります。インプラントは骨にボルトで土台を作り、人工の歯を被せるので、処置後はまるで自分の歯のように違和感がありません。歯根を失ってしまうと差し歯はできませんが、インプラントは歯根がない場合も大丈夫です。入れ歯のようにいちいち外してメンテナンスする煩わしさもありませんし、置忘れ、紛失の心配もありません。硬いものもしっかり噛めて、まわりの歯に負担をかけることもありませんよ。

インプラントってどうやるの?

顎の骨に穴を開けてボルトを差し込みます。これが歯根の代わりになります。その後上部にビスをつけて人工の歯冠を被せます。自分のかみ合わせにぴったりと合わせて作られるので、元の健康な歯が甦ったようになります。歯肉を切開して骨に穴を開けるのですが、事前にレントゲンや3D画像で神経や血管の位置、骨の太さなどを慎重に検査しますから安心ですよ。ボルトの処置に2時間ほどかかります。術後の傷口の経過を見ながらあとの処置をおこないます。一応手術という感じにはなりますが、麻酔が効いているので痛みはありませんよ。

インプラントはいいことばかり?

インプラントの最大の難点はやっぱり治療費の高さですね。国民健康保険の適用がないので、歯科医院にもよりますが1本40万円くらいかかります。それと、完全に処置が終わるまでに1ヶ月近くかかるので、忙しい人はなかなか思い切れないかもしれませんね。でも、もう虫歯にかかることもなければ詰め物が外れたり、割れたりといったトラブルからも解放されます。値段は高価ですが、歯の不具合が全身の不調の原因になることも多いので、決して無駄な費用ではないですよ。

杉並区で行うインプラントの取り組みを知るために、無料相談などの機会が充実している歯科クリニックにお世話になることが良いといえます。

やる?やらない?インプラントの利点と難点